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Making of fuchsia
日本ではK18が使われる事が多いジュエリーですが、
fuchsiaが敢えて選んだのは
K10PG(ピンクゴールド)。
K18PGよりも発色が良く、その柔らかな色合いが、馴染みが良くて肌を美しく見せてくれるから。
でも、それだけではありません。 実はK10PGという素材はジュエラーにとっては扱い難い素材で、
加工したくないとまで言う人もいるほど。
その硬さのせいで加工途中で亀裂が入ってしまう
など、なかなかの厄介な素材なのです。
それでもその硬度と靭性は、傷つきにくく、
華奢な作りにしても丈夫であること…
日常生活で使ってい欲しいジュエリーには、
欠かせない特質なのです。
毎日を彩るジュエリーである為に〜
fuchsiaのこだわりのひとつです。




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